横浜スタジアムスタンド2階見え方画像やゴールデンボンバー感想

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横スタコンサート見え方眺め画像紹介|ゴールデンボンバースタンド2階席見え方感想

横浜スタジアムスタンド席2階席見え方眺めを画像付きでご紹介しています。

この記事では、ゴールデンボンバーライブを体験された方から実際の見え方についての感想を頂きましたので、

横浜スタジアムスタンド2階席見え方画像紹介やゴールデンボンバーライブ見え方感想紹介

横浜スタジアム9月服装選び体験感想

以上の内容でご紹介していますので、横浜スタジアム参戦前の情報源としてお役立て下さい。

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横浜スタジアムスタンド2階席見え方画像紹介やゴールデンボンバーライブ見え方感想紹介

横浜スタジアムスタンド2階席見え方画像野球

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横浜スタジアムのスタンド席2階席からの眺めをまずは、スポーツ観戦画像からご紹介してみました。

このようにビッグモニターまでは、見え方が人の視力により異なると思うくらいの距離感になります。

ではこの会場が、ライブ、コンサート会場になるとどうなるのか?

横浜スタジアムスタンド2階見え方双眼鏡使うと

ステージは、外野フェンスよりもかなり近くなっていることがわかると思います。

ステージ前に花道があれば、その分さらに近く感じることが出来ます。

この他の見え方についても、画像をご紹介していきます。

横浜スタジアム2階スタンド席見え方画像(1塁付近)

横浜スタジアムスタンド2階見え方画像

この画像は、1塁付近からの斜めに見る見え方についての画像となります。

メインステージ照明が強い場合やスモーク系の演出時は、ステージがさっぱり見えない状況。

しかし、

ビッグモニターまでは、しっかり肉眼で見える位の距離感。

つまり、

スタンド2階席からの見え方に双眼鏡必須野必要は低い眺めを期待できる。

このように考えておける横浜スタジアム。

でゃ、実際の見え方はどうなのか?

ゴールデンボンバーライブを経験された方のスタンド2階席からの見え方感想をご紹介していきます。

横浜スタジアムスタンド2階席見え方ゴールデンボンバー体験感想紹介

早速感想を御覧ください。

私はゴールデンボンバーのコンサートを楽しむために、横浜スタジアムに行きました。

指定された座席は、スタンド2階ステージの右の位置でした。

メンバーがいるステージはスタジアムの真ん中あたりに設置されていたので、少し距離を感じました。

スタンド2階からの見え方感想ですが、メンバーが歌ったり、パフォーマンスをしている様子はきちんと確認できました。

しかし、

メンバー一人一人の細かい顔の表情というのは確認できませんでした。

なので、

きちんと顔をみたいという方は、双眼鏡を持っていったほうが良いと感じました。

コンサートの全体的な感想は、メンバーの個性的なパフォーマンス、歌声を生で楽しむことができて嬉しかったです。

トークも面白くて、見ている観客を飽きさせないコンサートでした。

ファンとしては、非常に満足です。

ゴールデンボンバーライブは、センターステージ構成だったんですね。

上記にご紹介していたライブ、コンサートステージ構成とはまた違う構成です。

横浜スタジアム座席表アリーナセンターステージ

こんな感じのステージ構成での見え方になります。

確かに、

この状況では、ひとりひとりの顔を肉眼で捉えるのは、大変ですね。

モニターを上手に活用するか、見え方にこだわるのかがポイントですね。

私の妻も、いつかゴールデンボンバーライブに行きたいらしいんで、見え方感想はワタシ的には色々助かりました。

ありがとうございました。

ではこの方が体験されたのは、9月ということでこの時期の服装について、ご紹介していこうと思います。

 

横浜スタジアム9月服装選び体験感想

横スタ9月服装

9月といえば、

・残暑があるのか?

・コンサート中の服装は?

こうした内容を体験感想で頂きましたので、ご紹介していきます。

コンサートに行ったときは、9月のまだ残暑が残る時期でした。

そのため、

当日は綿のTシャツに下はショートパンツという服装で行きました。

開演する夕方でもまだ暑いくらいだったので、コンサート中に熱中症にならないようになるべく涼しい服装で出かけたのです。

周りのお客さんも、同じように涼しそうな格好できている方が多い印象でした。

9月の横浜スタジアムは、まだまだ熱中症予防に注意をする人も射ることが解りました。

少しでも、

・軽装にしながら、汗で冷えた体にならないようにする

・熱中症対策に水分などもしっかり用意する

・汗をかく事を想定してタオル等を用意する

こうした工夫で少しでも快適にコンサート、ライブを楽しめる環境を用意しておいて下さい。

この記事でご紹介したかった内容は以上となります。

この記事を最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。

 

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コンサート、ライブをより楽しむために

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