BIGBANG東京ドーム座席表見え方アリーナEブロック感想
BIGBANG東京ドームコンサートアリーナ席見え方感想付でご紹介
東京ドームライブ12月に予定される定番大人気グループであるBIGBANG。
東京ドームアリーナ席からの見え方感想を頂きましたので、この記事でご紹介させて頂きます。
この記事では、
東京ドームBIGBANGアリーナ席Eブロック見え方感想紹介
東京ドームBIGBANGアリーナ席と2階席ってどっちが良かった?
東京ドームBIGBANG年末ライブ参加時の服装体験談
以上の内容で、12月東京ドームBIGBANGライブ参加予定の方はぜひ参考にして下さい。
東京ドームBIGBANGアリーナ席Eブロック見え方感想紹介
東京ドーム冬の恒例になりつつあるBIGBANGライブアリーナ席Eブロックの座席を取った方から実際のライブ参加の感想を頂きましたので、ご紹介していきます。
BIGBANG東京ドーム座席アリーナ席Eブロック53番で見えた景色、眺め感想
では実際の感想をご紹介していきましょう。
メンバーの表情を良く見たいのであれば、アリーナ席は良いです。
しかし、Eブロックの後方だと前のAブロックからCブロックの人が立ち上がると見えづらいです。
距離が近い分ライブは圧巻の迫力で、歌も良く聞こえてとても楽しめました。
良い思い出です。
アリーナ席は、とにかく距離が近いので、見え方はメンバーが正面に大きく見え、表情や声がよく聞こえるのが良いですね。
しかし、熱狂的なファンが多いので、歓声や嬌声もややうるさいです。
見え方は正面で良くみえましたが、座席の前に熱狂的なファンがいると、なかなか落ち着いては見られません。
確かにアリーナ席というのは、必ず当たりかというとそうでもないのが現実。
特に、この方がおっしゃる通り、Eブロックあたりは、前列者の背の高さや自分の身長とのバランスから見えにくくなる事も容易に想定されることがあります。
こんな熱狂的なファンも多い中でのライブ観戦となると、少し友達として参加という方には少し空気が違って感じる事もあるかもしれません。
では、東京ドームライブ座席って、アリーナ席と2階席ってどっちがいいの?という点についてご紹介していきます。
東京ドームBIGBANGアリーナ席と2階席ってどっちが良かった?
東京ドームライブを体験した事のある方の中で、スタンド1階2階席とアリーナ席を比較した考え方も大変多いです。
ですが、
実際に東京ドームライブアリーナ席Eブロックを体験された方の感想は意外な言葉でした。
音が良く、音楽を楽しみたいならスタンド席、顔を良く見たいならアリーナです。
コンサート全体を落ち着いて楽しみたいなら、スタンドの2階のほうが良いかもしれません。
この決定的な違いを肌で感じて痛感したそうです。
・音楽を楽しむための空間として東京ドームライブに行く方
・アーティストをひとめ見ようと東京ドームライブに行く方
目的が大きく2つに分かれる部分があると思います。
その違いが、アリーナ席とスタンド2階席という差を生んでしまう事にかなり驚きました。
2階席からのBIGBANG東京ドーム公演見え方画像紹介
東京ドームという屋根付きの形状だからこそ、
・降り注ぐ音
・下から響き渡る低温
をスタンド2階席の方が体感しやすいのも納得ですね。
こうした意味では、東京ドームライブ2階席というのも悪くないと思います。
この他の画像については、
でも、画像付でご紹介していますので、合わせて参考にして下さい。
では最後に、東京ドームライブに年末行く方におすすめの服装についても、感想をお聞きしたので、ご紹介していきます。
東京ドームBIGBANG年末ライブ参加時の服装体験談
東京の年末ライブという事から、かなり寒そうなイメージをお持ちの方もいると思います。
しかし、
意外にも東京ドーム内では、何と真夏の服装の方も大勢いたのが実態!
では感想をご覧ください。
コンサート開催は年末だったため、とても寒かったです。
東京ドーム内はそれなりに暖かく、来場までの寒さとのギャップで風邪をひきそうでした。
コートの下は、薄手のニットくらいでも大丈夫です。
会場の熱気と、スタンディングなどで興奮して暑くなるからです。
特にアリーナは熱狂的なファンが多く、お揃いのTシャツやノースリーブの人も多かったです。
最後のアリーナ席でのTシャツ、ノースリーブ姿の人が多かったという現実をご覧になったこの方はかなり驚いたそうです。
ですから、
ニットなどで熱がこもりやすいと実感している方は、東京ドームコンサート参加の場合は、ぜひご注意ください。
最後に、アリーナ席をより女性が確実に楽しみやすくするための靴の工夫については、
でご紹介していますので、合わせて参考にして下さい。
この他の東京ドームアリーナスタンドを含めたまとめ記事紹介は、
にて関連記事を全てご紹介していますので、あわせて参考にして下さい。
この記事を最後までご覧頂き有難うございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

