西武ドームプロレス見え方A席眺め画像|感想紹介
西武ドームプロレス見え方A席画像や最前列感想紹介
西武ドームでのプロレス観戦を楽しんでいらっしゃる方から見え方の体験談感想を頂きました。
この方の見え方感想をご紹介しながら、この記事では、
・西武ドームプロレス観戦スタンド席やA席見え方画像紹介
・西武ドームプロレス観戦A席体験感想紹介
以上の項目でご紹介していますので、プロレス観戦予定の方はぜひ見え方の参考にして下さい。
西武ドームプロレス観戦スタンド席やA席見え方画像紹介
まずは、スタンド席から見えるプロレス観戦の様子をご紹介していきます。
この画像では、かなり遠い事もわかると思います。
しかし、
プロレス観戦の場合は、ライブやコンサート以上に、ビッグモニター配備が充実しています。
この画像では、光が強すぎてあまり見えませんが、非常に効果的なアングルから多数のカメラが配置されているようです。
では、A席からの眺めをご紹介していきます。
西武ドームプロレス観戦A席の見え方眺め画像紹介
西武ドームA席の中でも後方に近い位置からの観戦の様子です。
リング周辺が暗い状況になると、非常に選手入場に沿う周辺が見やすい照明構成に仕上がっていることもわかると思います。
迫力あるリングの攻防もこれだけの距離なら十分体感できると思います。
この他にも明るい時の見え方でイメージはさらに伝わりやすいと思います。
まだ試合開始前の開場時間における見え方の風景。
この状況からリング周辺にBGMを流す空間への配慮も非常にわかりやすいと思います。
スピーカーをリング周辺のコーナーに設定しているので、どの席に座る方も非常に臨場感あるサウンドを体験できると思います。
このくらいの見え方の距離感であれば、A席という価値が体験しやすいと私はライブ、コンサートに比較して十分価値が伝わってきます。
では実際に、このA席で西武ドームプロレス観戦をした方の感想を次の項目でご紹介していきます。
西武ドームプロレス観戦A席最前列体験感想紹介
実際に西武ドームA席最前列の座席から見え方を体験された方の貴重な感想を頂きましたので、ご紹介していきます。
2014年8月、新日本プロレスの興行で「西武ドーム」で試合が催されたため、応援する選手のコスチューム姿という服装で試合観戦にいきました。
プロレスの座席なのでどこまで参考になるかわかりませんが、比較的イメージしやすいよう、野球の座席に例えてご説明をさせて頂きます。
私が購入した座席は、アリーナAという席の最前線だったのですが、正直申し上げまして、見え方としては、ほとんど選手の動きや表情を捉えることは難しい状態でした。
大型ビジョンが設置されていたので、その映像による試合観戦でしたので、あまりライブ感を味わうことはできませんでした。
プロレスのチケットはリングからの距離によって、およそ5段階ランクがあるのですが、私の座席は3ランク程度であり、リングからの距離は100メートル以上離れていたと思います。
野球でいうライトスタンド1階に位置するところです。感想ですが、半屋外ということもあり、プロレスにような格闘技イベントには向いてないと思います。
同様の施設と比較すれば、やはり両国国技館程度のキャパシティくらいが適しているのではないでしょうか。
最後に、ステージ右横の見え方については、はっきりこうだと回答ができず申し訳ないですが、参考になれば幸いです。
プロレスチケットにおける3ランク目のA席では、100m以上の距離があるという事。
この席からの実際の見え方では、100mという距離でも、リングという構成上、なかなか選手たちを肉眼でとらえにくいこと。
こうした明確な感想を頂けたことで、少しでもプロレスファンの方にも、この座席表見え方.comがお役にたてれたらと思います。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この他にもこのサイトでは、主にコンサートやライブでの見え方について、記事をご紹介していますので、あなたの興味がある会場の見え方について、参考にして下さい。
この他の西武ドーム座席からの見え方については、
西武ドーム座席見え方アリーナ席スタンド1階2階画像付関連記事まとめ
にてご紹介していますので、暇つぶしにも参考にしてください。
この記事を最後までご覧頂き有難うございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

