横浜スタジアムアリーナ席後方見え方TOKIO感想10月服装紹介
横浜スタジアム座席アリーナ席ステージパターン画像や後方体験感想紹介
横浜スタジアム座席からの見え方アリーナ席を後方から見えるのは?
TOKIOコンサートを体験された方からの貴重な感想を頂きました。
この方が体験されたのは、10月。当時の服装についても情報を頂きました。
このページでは、
・横浜スタジアムアリーナ席後方見え方TOKIOコンサート参加の感想
・横浜スタジアムアリーナ座席パターン画像ほ
・横浜スタジアム10月ライブ、コンサート服装選び方
以上の内容を中心にご紹介していますので、横浜スタジアムコンサート、ライブ参加の情報源としてお役立て下さい。
横浜スタジアムアリーナ席後方見え方TOKIOコンサート参加の感想
・横浜スタジアムアリーナ席の中でも後方からの見え方というのは、前方とは違うのか?
・どの程度は見えて、双眼鏡は必要なのか?
こうした事を実際にTOKIOコンサートで体験された方の感想をお聞きしてみたので、御覧ください。
トキオのコンサートを見るために、横浜スタジアムまで足を運びました。
指定された私の座席は、アリーナ席の後ろ側の位置でした。
ステージの真正面の席だったので、とてもいい場所を確保できたと感じました。
アリーナ席からの見え方の感想は、トキオのメンバーを真正面から良く見る事ができました。
歌っている表情や楽器を演奏している姿など、仔細に見る事ができて感動しました。
したがって、
双眼鏡は全く必要ないです。
コンサートでは、テレビでは感じることが出来ないその場の臨場感を楽しむことができました。
周りの観客の方は、団扇を振って応援している人が多く、大変な盛り上がりを見せていました。
観客が一体となって、コンサートが盛り上がっていました。
この方が体験された横浜スタジアムアリーナ後方席の座席表はどのように配置されているのか?
画像でご紹介していこうと思います。
横浜スタジアムアリーナ席座席表イメージ画像紹介
まずはフロントステージの場合の全体図で、アリーナ席のイメージを御覧ください。
このように、スタジアムが球場形式になっていますが、最後方は開けている事も有りますので、比較的近くに感じる事もあります。
フロントステージにおけるアリーナ席全体図としては、
このように花道によりブロック化されるケースも有りますので、見え方は、この方が圧倒的に近くに感じます。
TOKIOの感想をお持ちの方が、いずれの席であったとしても、
横浜スタジアムアリーナ席後方席の見え方に双眼鏡が必要ない程度である。
これが、今回この記事でご紹介したかった主な見え方感想になります。
ではこの方が、10月に体験された服装感想についても次の項目でご紹介していきます。
横浜スタジアム10月ライブ、コンサート服装選び方
では早速、10月コンサート参加時の服装についての感想を御覧ください。
コンサートに行った季節は、10月の少し秋に入って涼しくなっていたころです。
コンサートは夕方から始まるので、寒さを感じないように防寒対策をしっかりと行いました。
当日の服装は、上は長袖のカットソーにカーディガン、下は厚手のパンツです。
靴は動き易いように運動靴を選びました。
スタジアム内は、外の涼しさ反して、風がないのでとても暖かく感じました。
なので、コンサート中は上のカーディガンを脱いでも快適でした。
横浜スタジアムだから、ライブ、コンサートだからという感覚を持たなくても良さそうですね。
夜の気温が涼しい位でちょうどいいなら、カーディガンをコンサート終了時、帰り用の着替えやアウターかわりで持ち込むといいですね。
少しでも、軽装な中で、動きやすい服装を目指してみてください。
この記事でご紹介したかった内容は以上になります。
この記事を最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

