ももクロ札幌ドームアリーナ中央付近見え方感想や画像例体験記
札幌ドームももクロ見え方感想(アリーナ中央付近)|2月服装体験記
札幌ドームももクロアリーナ席からの見え方について、ももクロコンサート参加体験談を頂きました。
サイト管理人 座席表マニアです。
この記事では、札幌ドームでコンサートを実際に体験された方の2月の感想付きで、
・札幌ドームももクロアリーナ席見え方(中央部)花道やステージは見えるのか?画像や感想付
・札幌ドームコンサート、ライブ2月服装体験記感想と注意点
以上の内容でご紹介してますので、あなたの札幌ドームへの参加の情報源としてお役立て下さい。
札幌ドームももクロアリーナ席見え方(中央部)花道やステージは見えるのか?画像や感想付
札幌ドームアリーナ席でのほぼ中央に位置するポジションからのステージの見え方や花道代わりのステージがある場合の見え方の参考画像をご紹介しています。
この画像で注目して頂きたいと思うのは、
花道周辺の座席がかなり距離を取っている作りになっていること。
札幌ドームのコンサートやライブにおける座席表設定は、非常に隙間が目立つ事も多くの感想から頂いております。
この画像でも、その距離感の取り方が顕著。
こうした構成になっていない場合でも、袖のステージ等を使う場合も見え方は実際にどう見えたのか?
では札幌ドームアリーナ席中央の座席からの見え方について実際の感想をご紹介していきます。
札幌ドームももクロアリーナ席中央から見え方|ステージ、花道は見えるのか?感想紹介
ももクロコンサートを体験された方からの感想をご紹介していきます。
私は、ももクロのコンサートを見に行くために札幌ドームに行きました。
座席はアリーナ席ステージ正面の真ん中辺りの席だったのですが、周りの観客がノリノリで踊っていたのでとても盛り上がりました。
真ん中の座席からの見え方ですが、ももクロが歌うステージまでは決して近いという場所ではなかったです。
しかし、
肉眼できちんと顔を認識することができました。
双眼鏡を使わなくても、十分見られるようになっていました。
また、ステージの左右には観客に近づけるように通路が設置されていました。
歌の最中に頻繁に通路に出てくれるので、しっかり姿を見る事ができて感激しました。
ほとんどの観客は歌と一緒に踊っていたので、終始、立ちながらコンサートを楽しむことになりました。
とても楽しい時間を過ごせてよかったという感想を持ちました。
アリーナ席も前方中央部、後方と座席からの見え方が異なると思います。
そんな中で、貴重な中央部からの見え方の感想を解りやすくご紹介いただきました。
札幌ドーム座席アリーナ席中央からの見え方ポイントは、
・ステージは、見えにくい
・花道は鑑賞しやすい
・双眼鏡を使わなくても見える距離
以上の3条件については、明確化したように思います。
では、この方が実際に行かれた2月の服装準備や感想について、ご紹介していきます。
札幌ドームコンサート、ライブ2月服装体験記感想と注意点
ももクロコンサートを体験された方が2月にどんな服装をして、ドーム内と外のどんな違いに気がついたかをご紹介していきます。
コンサートに行った季節は、2月の積雪のシーズンでした。
外はとても寒く、雪が多く降るくらいに天候が悪かったです。
そのため、
上にセーターを着て、下は厚手のパンツという服装で行きました。
そして、
その上から、コートとマフラー、滑らないようにペタンコのブーツをはいていきました。
しかし、
ドーム内は強い暖房が効いていたので、コートを脱いでも少し熱いと感じました。
観客の熱気で汗をかくほどに熱く感じたので、Tシャツを着ていけばよかったと感じました。
外の天候が雪、なのに、ドーム内は、Tシャツの必要を感じる温度差。
読んでいると、かなり怖いくらいの温風が吹いている感じがする札幌ドーム内。
靴の工夫は、大正解だと思います。
さらに、
Tシャツ準備という2月の気候には、軽視されやすい服装準備の情報をいただき有り難うございました。
みなさまも札幌ドーム冬2月のコンサート、ライブに参加される際には、寒さ対策だけでなく、ドーム用暖房対策も準備しておきましょう。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この他の札幌ドーム座席表見え方についての記事は、
にて、各記事をご紹介してますので、参考にして下さい。
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