大阪城ホール新日プロレスA席見え方画像や東京ドーム比較感想
大阪城ホールプロレス見え方A席3ブロック目は見える?スタンド席画像体験感想紹介
大阪城ホールで開催されるプロレス観戦を楽しみたい方へ貴重な体験談が届きましたので、ご紹介していきます。
この方は、プロレス席A席3ブロック目からの観戦をされたそうです。
この記事では、
・大阪城ホールプロレス観戦A席ブロックの流れとスタンド席見え方画像紹介
・大阪城ホールプロレス観戦A席と東京ドームの見え方比較感想紹介
以上の構成でご紹介していますので、ライブ、コンサートとはまた一つ違う見え方として参考にして下さい。
大阪城ホールプロレス観戦A席ブロックの流れとスタンド席見え方画像紹介
まずは、私自身も大阪城ホールでのプロレス観戦というのは全く知らなかったので、A席という指定席について構成をご紹介していきます。
この画像は、スタンド席からの見え方の画像です。
しかし、
リング横のブロック分けがされている事が解ると思います。
このリングから近い順にランク分けが合計5ランクに分かれているのが、プロレス観戦チケットとなります。
このように、人の頭の数分が見え方に影響しやすいプロレス観戦。
実際に、3ブロック目に該当した今回の体験者の方はどのようにステージをご覧になったのでしょうか?
体験感想をご紹介していきます。
大阪城ホールプロレス観戦A席3ブロック目の見え方感想紹介
実際に大阪城ホールでプロレス観戦をA席3番目のランクで席を取られた方から見え方の感想を頂きました。
早速ご覧ください。
2015年6月に新日本プロレスの「大阪城ホール」大会があり、お気に入りの選手のユニフォーム着用という服装で試合を観戦してきました。
座席はアリーナAという席で、プロレスの場合、この席を含め5段階ランク(リングに近い順に5段階くらいにわかれます。)があるのですが、上から3番目くらいの座席となります。
恐らく伝わり難いと思いますので、イメージがしやすそうな、野球の席を例に出させて頂くと、スタンド1階席の真ん中くらいだったと思います。
プロレスのリングと音楽のライブの壇上の大きさは、ほぼ同じだと思いますので、そのままの見え方をお伝えしますと、思った以上に良く見えました(動きや表情もなかなか見える)。
比較対象として、よく東京ドームでもプロレス観戦をするのですが、同様の条件であれば、大阪城ホールのほうが、見え方もライブの迫力(音響など)も1.5倍ほど良いと言えるのではないでしょうか。
後ろ側の席であってもそこそこ見える(大型ビジョンなどがあればそれと照らし合わせ一体感を得られる程度)かと思います。
最後に感想ですが、歴史的建造物だけであって、内観だけでなく、外観もすばらしいため、ぜひその辺も楽しんで頂きたいと思います。
かなりの新日ファンの方なのでしょうね。
東京ドームの見え方との貴重な比較体験を頂きましてありがとうございます。
さらに、
ステージ構成に近いリングまでの見え方、スタンド1階席に置き換えての見え方についての見解。
非常に、私自身もサイトを運営していく中で、勉強されられるほどの貴重な情報を頂き有難うございました。
音響の設備についても、東京ドームとの比較をされる点、非常に東京、大阪公演に迷う方には参考になるな!と思いました。
この記事は、コンサート、ライブとはちょっと違う角度からのご紹介となりましたが、非常に参考になる内容が多かったため、掲載させて頂きました。
ぜひ大阪城ホールのコンサート会場候補選びとしても、東京ドームと比較したい方にも参考にしていただきたいともいます。
この他の大阪城ホールの見え方については、
・大阪城ホールアリーナ席、スタンド1階席2階席見え方画像紹介と感想まとめ
にてご紹介していますので、合わせて参考にして下さい。
この記事を最後までご覧頂き有難うございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

