大阪城ホールアリーナ席後方見え方画像付大塚愛ライブ感想
大阪城ホール座席表アリーナ席後方見え方画像付で大塚愛ライブ体験感想をご紹介
大阪城ホール座席表情報に興味を持ち、アリーナ席後方の見え方画像をご紹介している私のページをご覧頂き有難うございます。
サイト管理人 座席表マニアです。
この記事では、大塚愛ライブを実際に体験された方のリアルな感想をご紹介しながら、
・大阪城ホール座席表アリーナ席後方見え方は?
・大阪城ホール座席表見え方アリーナ席と2階3階を比較した感想
・大阪城ホール座席で注意しなければいけないこと体験記
以上の内容でご紹介していますので、あなたの大阪城ホールライブ準備に情報収集として参考にして下さい。
大阪城ホール座席表アリーナ席後方見え方は?
大阪城ホールのアリーナ席座席からの見え方では、中央部であっても、このくらいの臨場感を味わえるコンパクトな会場。
ですが、
実際に、最後尾に近い座席からの見え方はどうなのか?
体験記を持つ方からの貴重な感想を頂きましたので、ご紹介していきます。
大阪城ホール大塚愛ライブ体験の見え方感想
では早速、感想をご覧ください。
以前、大阪城ホールに大塚愛ちゃんのライブに行きました。
まだ愛ちゃんが結婚していなかった頃なので、ちょっと古い話かな?
アリーナのチケットが取れて喜んでいたのですが、行ってみると
・ステージ真ん前の後ろから数えた方が早い座席でした。
大阪城ホールは、ステージのセッティングにもよりますが卵型。
卵の先にステージがあって、反対側が入り口付近という感じになります。
愛ちゃんのライブはステージから花道が用意してありました。
客席の真ん中付近まで愛ちゃんが走ってきてくれる演出があったので、見え方としては小さかったけれど、双眼鏡を使わなくてはならないほどではなかったです。
ただし、
入り口といってもたくさんあるので、二階席や三階席の後ろだったら双眼鏡を使わなければ見えない座席もあります。
センターステージがあれば、アリーナ後方の方でも、双眼鏡を使わなくても見える。
非常に、初心者の方にとっても、解りやすい体験に関する感想を頂きましてありがとうございました。
見え方については、アリーナ席の最後方であったとしてもステージ構成によっては、見え方に不安がない会場であることを少しでも安心要素にして下さい。
では続いて、センターステージがある場合を経験されたこの方だからこそ見え方についてご紹介してもらえる貴重な比較感想をご紹介していきます。
大阪城ホール座席表見え方アリーナ席と2階3階を比較した感想
大阪城ホールというたまご型ホール会場だからこそ、ステージ構成により、見え方が異なることも、感想として頂きましたので、ご紹介していきます。
普通にステージを組まれてしまうと、見え方に違いは出てきます。
バックステージなどがあると、スタンド二階席・スタンド三階席のステージに近い座席の方が、アリーナの出入り口付近よりもよく見えるということがあります。
こうした感想は、実際に大阪城ホールアリーナ席で実際に体感された方だからこそ言える言葉だと思います。
しかも、
アリーナ席ではないショックを持つ方の為にも、見え方について、ちょっとでも元気が出るきっかけにもなります。
ぜひ、大阪城ホール座席表見え方が、ステージ構成によって大きく変わる可能性があることを知っておくきっかけにして下さい。
では最後に、この方がライブに行かれた際の大阪城ホールの知らずに行くと大変な注意点をご紹介していきます。
大阪城ホール座席で注意点や服装選び体験記
大阪城ホールでのライブ、コンサート準備を進めている方のなかで、初参加の方にはぜひ知っておいて欲しい注意点が有ります。
感想を含めて、御覧ください。
大阪城ホールライブ、コンサート参加時の注意点
大阪城ホール内での飲食は禁止なので、まわりの屋台で食べ物を買っても持ち込めませんから注意して下さいね。
この点は、私も知りませんでした。
中では、飲食禁止というのは、ライブ参加における時間調整には大切な情報。
予め、食事を済ませておく必要が有ることも大切ですが、ライブ開催中の水分摂取が難しいのは、ちょっと不安要素。
ぜひ、ライブ準備に水分補給をしっかりしてから、汗をかきすぎない工夫をしておくことをオススメします。
この体験談を頂いた方の9月ライブ参加の服装選びも感想を頂きました。
大阪城ホールライブ、コンサート9月服装選び体験記
あれは9月だったので、そんなに寒くもなく暑くもなく、服装はまあ動きやすいカジュアル系でした。
他の方でも、9月に参加された方からの感想を頂いております。
にてご紹介していますので、合わせて参考にして下さい。
この方もカジュアルな服装であることや暑さ寒さの不安のない時期である事を明確にしてくれています。
大阪城ホールへの遠方からのお越しの方は、ぜひ服装選びには、そこまで注意を考えずに、普段着慣れた服装準備でお越しいただくことをオススメします。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この記事を最後までお読み頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

