埼玉スーパーアリーナ座席1階スタンド見え方画像付7月夏服装
さいたまスーパーアリーナ座席表の中から、スタンド1階席見え方眺めや7月真夏の服装体験をご紹介しています。
埼玉スーパーアリーナ体験をした方からスタンド1階席座席からの見え方について感想を頂きました。
この記事では、7月真夏の服装を体験した意見を含めて、以下の項目でご紹介しています。
・さいたまスーパーアリーナ1階席スタンド席見え方眺め画像付感想紹介
・さいたまスーパーアリーナ真夏7月体験から服装選び方をご紹介
以上の内容で、見え方眺めのための準備を含めてご紹介していますので、情報収集の1つとして参考にして下さい。
さいたまスーパーアリーナ1階席スタンド席見え方眺め画像付感想紹介
さいたまスーパーアリーナは、全国の会場から見てもかなり巨大な規模。
スタンド座席に慣れている方も、スタンド配置とステージの距離から見えにくさを経験しやすい場所でも有ります。
実際に、いくつか画像付きで見え方をご紹介していこうと思います。
さいたまスーパーアリーナ1階席スタンド見え方眺め中央部付近
1階席スタンドでも中央部迄下がると、夜はもう先の方に光が見えるイメージ程度のステージ。
ビッグモニターを見て楽しめるのが、限界になります。
眺め的には、全体を見渡せる事で、観客の放つ光の演出が綺麗に見えますので、是非会場全体を見ながら楽しんでみてください。
さいたまスーパーアリーナ1階席スタンド見え方眺めステージ正面
ステージ正面にもなると、もう正直、
・アーティストがどこに居るのか?
・バンドメンバー、ダンサーの区別
これらも自分の目だけでは、判断つきにくいと思います。
ぜひ双眼鏡を準備して楽しむことをオススメします。
さいたまスーパーアリーナ1階席スタンド中央部より後方からの見え方眺め
中央部より後方の座席からの見え方は、もう自分の座席方面の袖にアーティストが向かうと見難い状態までいきます。
原因は、以下のような要素。
・観客が立つ。
・腕を伸ばす。
・ライトが邪魔で袖も見えない。
こうした条件が重なってきます。
アーティストを見るなら、反対のビッグモニターを見るつもりで楽しみましょう。
ではこんな会場で、実際にコンサートを体験された方の見え方についての感想をご紹介していきます。
埼玉スーパーアリーナコンサート参加の感想体験記
Mr.Childrenツアーが開催された埼玉スーパーアリーナでの開催に参加された方から貴重な体験談を頂きました。
埼玉スーパーアリーナに、ミスターチルドレンのコンサートを見に行きました。
私の座席は、スタンド1階席の後ろ側にありました。
パフォーマンスをしている所からかなり距離が離れていたので、あまりコンサートの臨場感は伝わってきませんでした。
しかし、
周りの観客の方は、歌っている最中に立ってリズムに合わせて踊ったり、一緒に曲を口ずさんでいました。
そのため、
観客との一体感が生まれ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
コンサートの感想としては、みんなと一緒に楽しめて満足でした。
座席からの見え方については、やはり後ろ側の席という事もあり、肉眼ではあまりはっきりと顔を認識することができませんでした。
かろうじて歌っている姿を認識できるくらいです。
なので、はっきりと顔を見るためには、双眼鏡が欠かせませんでした。
やはり、見え方としては、後ろの方では、アーティストを見るという楽しみ方には厳しい感じですね。
しかし、
会場の一体感というのもコンサートやライブ会場だからこその楽しみ方。
このようなライブになる事が想定される方は、ぜひ楽しみ方としてのイメージも持って行きましょう。
では続いて、この方が体験された真夏7月の服装について、ご紹介していこうと思います。
さいたまスーパーアリーナ真夏7月体験から服装選び方をご紹介
実際に、7月真夏の服装について、体験感想をご紹介していきましょう。
コンサートに出かけた時期は、7月の暑い時期でした。
埼玉スーパーアリーナはドーム球場ではないので、日が直接、体に当たります。
ですから、当日の服装は、暑くないようにTシャツに短パンをはいていきました。
日焼け止めとして、上から羽織れるカーディガンも持っていきました。
他の観客の服装も、Tシャツにパンツといういでたちが多かったです。
このように夏らしい気候から、アリーナという環境をイメージしている方には、あまり苦労もなさそうですね。
服装は、短パンTシャツ、ごく当たり前だと思っていいと実感しました。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
最後まで記事をお読み頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

