味の素スタジアムアリーナと2階席見え方画像付8月服装体験談
X-JAPANライブ味の素スタジアム座席表見え方感想をご紹介
味の素スタジアムライブの座席アリーナ席は見えるのか?
味の素スタジアムライブを2階席からの眺めでは見えるのか?
このようにライブ前に座席表と見え方を心配している方も多いと思います。
そこで、X-JAPAN世界ツアー開催時に味の素スタジアムライブに参加した知人から頂いた感想を含めて、
・味の素スタジアム座席アリーナ席からの見え方画像付
・味の素スタジアム座席2階席からの見え方画像付
・味の素スタジアムライブ8月中旬服装は?
以上の内容でご紹介していこうと思いますので、ライブ感覚を少しでも心の準備からしておきたい方は参考にして下さい。
味の素スタジアム座席アリーナ席からの見え方画像付
味の素スタジアムライブをアリーナ席で見える眺めや景色はどれだけ感動するのか?
そんな方にお届けしたい実際のX-JAPANライブをアリーナ席で体験した方の感想をご紹介していきます。
味の素スタジアムでの座席は、一日目はアリーナ席であり、二日目はスタンド席でした。
見え方としては、一日目のアリーナ席はステージからは遠かったものの、花道から非常に近かったために、メンバーの顔がしっかり見えてよかったです。
このような感想を頂きました。
やはり、ステージから遠くなると、アリーナ席も必ず見えるという感覚ではないのが、ライブ会場の難しさ。
味の素スタジアムライブ見え方をアリーナ席Cブロックで体験された感想は、同じアリーナでも全く違います。
a-nation味の素スタジアムC-11ブロックからの見え方や感想
でご紹介していますので、あわせて参考にしてみてください。
味の素スタジアムのように広いステージ周辺の範囲がある場合、花道を作るアーティストは近年増加しています。
よく花道を期待されるアーティストには、ジャニーズ系コンサート、Kpop系アーティストが有名ですね。
このようなアーティスト以外にも花道がある場合は、逆にステージの代わりの花道でのアーティストは最前列同様に見えるのが、味の素スタジアムを始め、アリーナ席の別の特典。
ではこの方が、2日目に2階スタンド席も体験したそうですので、同じように2階席からの見え方感想をご紹介していきましょう。
味の素スタジアム座席2階席からの見え方画像付
味の素スタジアムアリーナ席を体験した翌日に体験した2階席からの見え方、景色の感想も頂きました。
二日目に関しては、スタンド席でしたので、メンバーを見るどころかステージさえもあまり見えなかったです。
しかし、モニターがあったためにライブは楽しめました。
モニターに救われるというのが、率直な感想に変わるほど本当にアーティストの見え方は全く変わってしまうようです。
しかし、
スピーカー用のタワーなどがあるライブ構成の場合は、大迫力のスピーカーからのサウンドを体感できる場合もあります。
よって、
見え方が多少アーティストを見えにくくする結果だとしても、非常にライブを楽しむ体感は色濃く写る場合もあります。
では最後に、8月中旬にX-JAPANライブに参加された知人の服装をあわせてご紹介していきましょう。
味の素スタジアムらいぶ8月中旬服装は?
8月中旬といえば、やはり暑さが強いのが、全国どこで開催されても心配の1つ。
味の素スタジアムでライブの服装を8月中旬に準備していく方は、ぜひこの感想も1つの目安にしてみてください。
味の素スタジアムでのライブは、八月の中旬にあったために非常に暑かったです。
そのために服装は、会場で買ったツアーTシャツにジーパンという非常にラフな格好だったのです。
また、フード付きタオルも販売されていたために、それも同時に羽織ってライブを鑑賞していました。
夕方は非常に暑かったのですが、夜になってくると徐々に涼しくなってきたために、ライブには最適な気候だったと思います。
8月中旬ですが、夜は、涼しくなるというのは、意外だと思う方もいらっしゃると思います。
暑さ対策ばかりに気を取られるのではなく、この方が用意したように、
・フード付きタオル
・夜用の服装
こうした内容を考慮した服装準備を心がけるようにしましょう。
ライブにより汗をかく事による汗の冷えた冷たい状態になるのは、服装的にも夏風邪の原因にもなりますので、ご注意下さい。
夜のライブと昼のライブで、味の素スタジアムライブの服装は少し注意が必要になる。
これが、私がこの感想を頂いた時に、痛感したお届けしたい言葉となります。
この他には、味の素スタジアム画像付きの座席の見え方については、
もご紹介していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
この他の味スタ座席見え方記事は、
にてご紹介していますので、参考にして下さい。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

