京セラドームスタンド2階席見え方眺め画像や感想12月服装体験
京セラドームスタンド2階席見え方眺めSUPER JUNIORコンサート体験感想や12月服装紹介
京セラドームスタンド2階席見え方眺めの画像を紹介しながら実際に、スタンド2階席でコンサートを体験された方の感想をご紹介していこうと思います。
この記事では、
・京セラドームスタンド2階席見え方眺め画像紹介や実際の体験感想
・京セラドーム12月コンサート参加時の服装選び方感想
以上の内容について、ご紹介していますので、12月京セラドームコンサート、ライブ参加予定の方は情報収集の1つとして参考にして下さい。
京セラドームスタンド2階席見え方眺め画像紹介や実際の体験感想
京セラドームのスタンド2階席というのは、どういう見え方になるのか?をご紹介するうえで、外観としてもかなり高さがありそうなイメージが伝わってくるのが、京セラドーム。
では実際の見え方について、画像でご紹介していきます。
京セラドームスタンド2階席見え方眺め野球
京セラドームスタンド2階席からの野球での試合からの見え方。
選手の小さい事がかなりわかると思います。
ですから、
ライブやコンサートになってしまうと、スポットライトが集中するせいで、ステージ上はかなり見えにくいのが特徴です。
実際のライブ、コンサートでの見え方は、どうなるのかを画像で見ていきましょう。
京セラドームスタンド2階席見え方眺めコンサート、ライブ会場
この画像は、コンサート開始前の人があまり入っていない状況での見え方。
野球の見え方と大きく違うのは、全体が暗いせいで、大型モニターは見えますが、ステージが見にくい事が解ります。
ではこの京セラドームスタンド2階席見え方を体験された方の実際の感想をご紹介していこうと思います。
京セラドームスタンド2階席見え方眺め体験感想紹介
実際に京セラドームスタンド2階席見え方眺めを体験された方から直接感想を頂きましたので、ご紹介していきます。
1.SUPER JUNIORの京セラドームでのコンサートに参加して、三日間参戦してきましたが、こちらではスタンド2階席からの見え方について感想も交えてお話します。
まずはスタンド2階席と言っても京セラドームは大きいです。
私の座席はほぼ真正面、2階席への入口から入って通路より前で、15列以内でした。
アリーナ前列に比べたらメンバーの顔が肉眼では判別できないですし、ステージの構成がYの字でバックステージはなかったので近いという印象はありませんでしたが、演出上トロッコが通るのは確実でしたので、もしかしたらサインボールが飛んでくるかもという可能性もあり、わりと当たりに近い座席というのが感想です。
2.見え方は全体が見渡せるため、演出がしっかりと見れました。
スクリーンもあるのでメンバーの顔も映像越しではありますがちゃんと見えますし、双眼鏡を使えばはっきりと見えます。
また、SUPER JUNIORは人数が多いグループなので散々になった時やトロッコの時は誰がどこにいるかも把握しやすく、押しのメンバーを追いかけるのも楽でした。
トロッコがだいぶ近いところを通るのでその際は肉眼ではっきりと見えますし、上で書いたサインボールも私のすぐ横の方がキャッチしていたので充分取れる距離です。
SUPER JUNIORというアーティストを私はまだ知りませんが、見え方については、非常にわかりやすいご紹介をしていただけたと思います。
・スタンド2階席からは双眼鏡を使わないと難しい見え方。
・ほぼ真正面で見ている方にとっては、遠く感じる座席である事
・全体を見渡す必要がある構成には、見え方に苦労が無い事
こうした内容を考慮して、ぜひ双眼鏡を準備しておくことをお勧めします。
では見え方について少しでもイメージが伝わったら、最後に、12月にコンサートを体験されたこの方の服装についての感想をご紹介していこうと思います。
京セラドーム12月コンサート参加時の服装選び方感想
SUPER JUNIORのコンサートを体験された方が12月の服装についても感想をくれましたので、ご紹介していきます。
ライブは12月にあったので、グッズにも並んだので暖かい服装で、コートは厚手でした。
会場内に入ると暑かったので、中は薄手のニットなどがおすすめです。
暖房のきいた会場内でいかに楽しくライブを見るかに基準を置いて、服装を考えるといいと思います。
やはり12月という季節柄、外のグッズ販売用のアウターは、厚手という言葉を明確に残している中で、中の薄手のニットという表現に変わる事からかなり温度差がある事が解ると思います。
この記事以外の会場でも、やはりこうした外と中の温度差体感を持つ方の感想は非常に多いです。
ですから、
冬でも、春用のニットやカーディガンの用意。
なんて意識もコンサートで熱くなった体には、ちょうどいい事もあるそうです。
ぜひ暑さ寒さで体を壊さぬよう注意して下さい。
この記事でご紹介したかった内容は以上となります。
最後までご覧頂き有難うございました。
コンサート、ライブをより楽しむために


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