京セラドームアリーナ席見え方眺め画像付|NEWS体験感想付
京セラドームアリーナ席座席からの見え方眺めを画像紹介しながら、双眼鏡目安をご紹介
京セラドームアリーナ席見え方眺めはどの程度見えるのか?について、ご紹介していきます。
この記事では、
・京セラドームアリーナ席座席表例紹介
・京セラドームアリーナ席座席からの見え方画像紹介
・京セラドームアリーナ席双眼鏡は必要?
・京セラドームアリーナ席ステージ右隅NEWS体験感想紹介
について、ご紹介していますので、あなたの京セラドーム参戦の情報収集の1つとして活用して下さい。
京セラドームアリーナ席座席表例紹介
京セラドームは、広いこともあり、様々なアリーナ席構成が存在しています。
こんな形で、両サイドにサブステージが用意しているケースも有るようです。
花道が全く無いパターンのアリーナ席も有ります。
実に様々なステージ構成が期待できるのも、コンサート、ライブの楽しみの1つ。
ではこの京セラドームアリーナ席からはどういう見え方があるのか?画像を次の項目でご紹介していきます。
京セラドームアリーナ席座席からの見え方画像紹介
アリーナ席のB 5周辺の見え方は、圧巻という言葉とおりの素晴らしい見え方が期待できると思います。
もう少し下がった通路付近になると、見え方は全体スケールに広がります。
ステージの高さがアリーナ席からちょうど良い場合と少し高めの花道用意のケースとかなり見え方が違ってきます。
ステージから右側、左側という位置が違うだけでも見え方の景色は変ります。
メインステージに向かう姿勢とまっすぐ袖に向かう目線では、大きく見え方も変りますので、ぜひ見やすい角度や楽しみ方を座った時に確認しておきましょう。
では、アリーナ席であれば、どこでも双眼鏡は必要ないのか?という点について、次の項目でご紹介していきます。
京セラドームアリーナ席双眼鏡は必要?
京セラドームのアリーナ席からの見え方に、双眼鏡が必要な距離の目安をご紹介していこうと思います。
京セラドームアリーナ席でも双眼鏡をオススメしたい目安席
京セラドームは、非常に景色的には見やすいステージとの距離感が多いのですが、私が周りの声を聞いた体験から、Eブロック、Fブロックの方には、双眼鏡をオススメしたいと思います。
根拠は?
・人の頭の数による見え方への影響
・見る人の身長と前にいる人の身長差
・大型モニターの下が途切れるような距離
こうしたポイントを考慮しておくと、やはりEブロック、Fブロックは、同じアリーナ席でも見え方が変わる可能性が有ります。
この他の条件には、
照明のあたり方によるステージの見え方の違い。
この点も慎重に考えておくべき検討材料の1つ。
過去のコンサートやライブの特徴などをブルーレイやDVDで見ながら、照明の強いステージ構成の場合は、双眼鏡を用意しておくようにして下さい。
こうした条件にも最適な1000円台の双眼鏡は、
野外屋内ライブ、コンサートにおすすめ1000円台のおすすめ双眼鏡(私の関連サイト記事)
にて掲載されていますので、参考にして下さい。
実際にコンサートやライブに使用した方の良かったと言える感想も多数載っていますので、参考にして下さい。
では最後に、実際に京セラドームアリーナ席をジャニーズのNEWSコンサートで参加された方からの見え方感想を頂きましたので、ご紹介していきます。
京セラドームアリーナ席NEWSコンサート体験見え方感想紹介
実際の見え方はどんなふうに見えるのか?
感想をご紹介していきます。
京セラドームには、NEWSのコンサートのために行きました。
座席の位置は、アリーナ席ステージ右横の前の方でした。
メンバーが歌う舞台からとても近い距離でした。
ステージ右横からの見え方は、一人一人の表情を仔細に確認することができました。
また、歌っている最中にステージぎりぎりまで来てくれることも多く、間近に見る事ができて嬉しかったです。
そのため、
全く双眼鏡を使う必要はないです。
躍りや歌声にとても迫力を感じ、生のコンサートならではの臨場感を味わうことができました。
コンサート中は、ほとんどのお客さんは立ち上がって一緒に歌ったりしていて、観客との一体感も感じました。
コンサートの感想は、とても楽しいと思いました。
実際に、見え方の感想を聞くと、詳細な見えた物が出てくるので、臨場感が伝わってきます。
一人ひとりの表情が見えるコンサート。
ジャニーズ系や多人数グループのコンサートで、この体験は忘れられない日になりそうですね。
アリーナ席前方の方は双眼鏡なんて放っておいて、コンサートを楽しんで下さい。
ではこの方の体験された4月の服装についてもご紹介して、この記事を終わりたいと思います。
京セラドーム4月の服装は暑さ対策寒さ対策どっち?
早速実際の感想を御覧ください。
コンサートに行った時期は、4月の少し暖かくなった時期でした。
しかし、夜になると少し肌寒さを感じたので、コンサートには風邪を引かないように防寒対策をしっかりして行きました。
服装は、上は長袖のカットソーに薄手のパーカー、下は動き易いようにベージュのチノパンです。
周りの観客の方も長袖で来ている方が多かったです。
ですが、
コンサートでは一緒に歌ったり、踊ったりしていたので、だんだんと暑く感じるようになりました。
そのため、途中で長袖のパーカーを脱いでいました。
したがって、コンサートに行く際は暑さの調整をしやすい服装を着ていくと良いです。
京セラドーム4月の服装は、寒さ対策を兼ねた長袖!
これが外しの少ない服装で決まりそうですね。
後はコンサート中の準備を必ずお忘れなく!
ではこの記事でご紹介したかった内容は終了します。
最後までご覧頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために

