京セラドームアリーナ席ステージ横見え方ももクロ感想
京セラドームアリーナ席ステージ横からの見え方ももクロコンサート眺め感想付
京セラドームアリーナ席見え方について、新しいももクロ体験談を頂きました。ありがとうございます。
今回はステージ横からの眺めについて、感想を頂きました。
この方が、6月という季節に京セラドームコンサートを体験された時の気温や服装感想を含めてこの記事では、
・京セラドームアリーナ席ステージ横からの見え方ももクロ体験感想紹介
・京セラドーム6月服装や暑さ寒さ体験感想
以上の内容についてご紹介していますので、あなたのコンサート、ライブ参戦の情報収集としてお役立て下さい。
京セラドームアリーナ席ステージ横からの見え方ももクロ体験感想紹介
京セラドームはかなり巨大なアリーナ席面積を持っていますので、中央付近より後方は、正直みるのは大変な方も出てきます。
ステージ構成も勿論ですが、後方の方には、できるだけ双眼鏡準備をオススメしたいと思います。
では実際に、ももクロコンサートを体験された方の見え方感想をご紹介していこうと思います。
京セラドームももクロコンサートアリーナ席ステージ近くからの見え方感想紹介
京セラドームには、モモくろのコンサートを見るために行きました。
私の座席は、アリーナ席のステージから見て右側の席でした。
モモくろが歌う舞台からとても近い距離だったので、メンバーの歌声、踊りなどを間近に見る事ができました。
そのため、
テレビなどでは感じられない、生の臨場感を味わえました。
コンサートの感想としては、来てよかったと思いました。
アリーナ席からの見え方については、メンバーの顔をしっかり確認できるくらい良く見えます。
そのため、
双眼鏡などは必要はないです。
しかし、コンサートが盛り上がってくると、周りのお客さんは立ち上がって、一緒に踊ったり、歌ったりする方が多くいます。
なので、前の人が立ってしまうと、こちらも立たないと良く見えなくなってしまいます。
背が低い人の場合、前の方の頭で見えなくなってしまう可能性も有ります。
アリーナ席ステージ近くの臨場感は、広い京セラドームでも同じなんですね。
メンバーの顔をしっかり確認できる
この言葉を出せるコンサート参加は行った価値が倍増しますよね。
感想内にあったように、確かにアリーナ席でも前列の方の身長により見え方が変わるのが心配要素。
ココは運任せ。
アリーナ席の中でも見える席からの感想として参考にして下さい。
ではこの方が、コンサートに参加された6月の京セラドーム服装準備について次の項目でご紹介していきます。
京セラドーム6月服装や暑さ寒さ体験感想
・京セラドームの6月って暑いの?寒いの?
・ドーム内の冷房は?
こんな心配をしてる方のために、参加者の服装を聞いてみましたので、参考にして下さい。
コンサートに行った時期は、6月の少し暑さを感じるようになる季節でした。
コンサートが開始される夕方頃は、まだ少し涼しい気候でした。
そのため、
上は半袖のTシャツの上から薄手のカーディガン、下はジーパンという服装で行きました。
ですが、
コンサート会場はとても熱気に包まれているので、次第に暑く感じるようになります。
そのため、気づくとTシャツ一枚でコンサートを楽しんでいました。
やはり、
ドーム内での盛り上がりには、6月もTシャツ一枚なんですね。
京セラドームに限らず、暑かったという意見がこのサイトの中で感想を頂きました殆どの会場の方が言っています。
ぜひ、寒さ対策よりも、薄着プラス着替えのバランスを考えた服装準備を心がけてみてください。
この他に、京セラドームの見え方については、
・京セラドーム座席見え方アリーナ席スタンド1階2階各記事まとめ
にてご紹介していますので、暇つぶしにでも参考にして下さい。
この記事を最後までご覧頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために


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