コブクロ豊田スタジアムアリーナ見え方感想1月冬服装気温体験記
豊田スタジアムアリーナ席後方席見え方コブクロコンサート体験記
豊田スタジアムで開催されたコブクロコンサートで、アリーナ席後方からの見え方を体験された方から感想を頂きました。
この方が冬1月のコンサートを体験されたということで服装についても感想を頂いております。
この記事では、
・コブクロコンサート豊田スタジアムアリーナ席後方見え方感想
・豊田スタジアム冬1月服装体験感想
・コブクロコンサート2016スケジュール
以上の内容でご紹介していこうと思いますので、コブクロコンサートを探している方はぜひ参考にして下さい。
コブクロコンサート豊田スタジアムアリーナ席後方見え方感想
豊田スタジアムを眺める景色として、アリーナ席後方と言える位置取りからの画像は、このように見えます。
この景色にステージが設置される状態ですから、
どうしても大型モニターへの人の頭や腕等の視界障害を考える必要があります。
しかし、
ステージがセンターステージの構成に変わる場合は、条件が変ります。
このようなサブステージや花道、センターステージとなると、視界的には、アリーナ席後方であったとしても条件は、同じ。
距離感かを考えると、後方が必ず見えないということにはなりにくいです。
ぜひ、豊田スタジアム座席をチェックする際は、座席表の構成もチェックしておきましょう。
では続いて、実際にコブクロコンサートで、豊田スタジアムアリーナ席後方を体験された方の見え方感想をご紹介していきます。
コブクロコンサート豊田スタジアムアリーナ席後方体験感想
早速、感想を御覧ください。
豊田スタジアムには、コブクロのコンサートのために行きました。
私の座席はアリーナ席の後ろのほうの位置でした。
しかし、
コブクロが歌う舞台からは30メートルくらい離れた距離で、とてもステージに近い印象をもちました。
実際のアリーナ席からの見え方については、コブクロの二人がはっきりと認識できるくらい良く見えました。
ステージのほぼ真正面の席だったので、二人の顔が正面から見る事ができました。
とても近い距離だったので、双眼鏡が必要ないくらいです。
しかし、
コンサートが盛り上がりを見せると、周りの観客の多くが立ち上がって声援を送るようになります。
そのため、背が低い人は立ち上がっても前の人の頭で見えなくなるので、注意が必要です。
コンサート全体の感想としては、二人の声を生で聞けて本当に感動しました。
これまでご紹介してきた内容と照らし合わせると、センターステージ構成で行われたことも容易に想像が付きます。
このように、
アリーナ席後方=みえにくい
この先入観が徐々になくなりつつある最近のステージ構成。
ぜひ、コンサートを体験される際には、慌てて双眼鏡準備に走らず、じっくりステージ構成を他の会場等をチェックしながら、検討して下さい。
それでは続いて、この方が真冬1月コンサートを体験されたということで、服装についても感想を頂きました。
次の項目でご紹介していきます。
豊田スタジアム冬1月服装体験感想
では実際のコンサート参加時の服装体験感想を御覧ください。
コンサートに行った時期は、1月の冬の時期でした。
コンサートが始まる夕方くらいには、気温がすごく低くなりました。
なので、
寒くならないように、ババシャツにセーター、それから上に厚手のコート、下はジーンズという服装で行きました。
スタジアムは屋外なので最初は寒かったですが、コンサートの熱気で徐々に暖かく感じるようになりました。
なので、最後の方はコートを脱いで楽しむことができました。
1月は豊田スタジアムもやはり冷え込みが厳しいようですね。
豊田スタジアムは、風を遮る施設が殆ど無いので、ほぼ自然なまま風が通り抜けてきます。
待ち時間対策を含めて、しっかり寒さ対策を心がけてみてください。
ではこの記事でご紹介したかった内容は以上となります。
この他の豊田スタジアム座席見え方については、
にて、ご紹介していますので、あわせて参考にして下さい。
この記事を最後まで記事をご覧頂きありがとうございました。
コンサート、ライブをより楽しむために


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